初めまして。まどかと申します。
スピリチュアル能力という切り口から、自己紹介をしたいと思います。

【子ども時代】
幼少期より、自分の家と父と母はいるのだけれども、本当の自分の居場所はここではない感覚があり、ずっと空ばかり眺めては、かえりたいな〜と思っていました。

子ども時代はスピリチュアル能力があるという自覚はなかったのですが、母から大人が考えていることがわかっているようで扱いが大変だったと大人になってから教えてもらいました。

【大学時代】
大学生の時に、精神世界のジャンルの本と初めて出会い、読み進めていく中で、私が知りたいことは精神世界の中にあるのかもしれない！と強く思ったことを覚えています。

【看護師時代】
前夫と結婚後、なかなか子どもを授からなくて、民間治療も含めた不妊治療に取り組む中で、レイキに辿り着き、ティーチャーとなりました。

レイキを伝授してくれた先生のもとに通い、瞑想をしたり、ヒーリングをする中で、エネルギーを体感として感じることができるようになったと同時に、ネガティブなエネルギーの対応がわからず、体調を崩すことが増えました。

自分自身の意識レベルが成長する前に、スピリチュアルな能力を開いてしまったことにより、低級なものと繋がり現実的な暮らしが難しくなったことをきっかけに、全ての能力を封印する！と決意して、それまで持っていたスピリチュアル系の本やクリスタルなど全てを処分して、普通の人として生活することができました。

【病気療養時代】
看護大学に教員として就職し、職位を上げていくことを目指して、日々奮闘してた最中に、倒れてしまい、長期間の療養生活を余儀なくされ、これまで積み上げてきたキャリアを全て失ったと思い、絶望の日々を過ごしていました。

病気の影響もありますが、毎日、死にたいと口にしていたところ、はっきりとした声で、「いつまで、そうやっていっているの？いい加減にしたら？」と頭の中で聞こえてきて、叱られました。

この出来事をきっかけに、再び前向きに生きることを決めました。といっても、起き上がることもできない体の状態だったので、布団の中で「今あるもの」に目を向けて、毎日ノートに書き続け、少しずつ回復していきました。

ノートと向き合う中で、なぜこのようなことになったのか。どこで間違ったのか。何がいけなかったのか。などを自分に問い続け、書き続けました。

【〜現在】
このようなノートなどを用いた自己探究を今日まで続けていく中で、多くの気づきを得て、意識の成長を少しずつしていった結果、スピリチュアル能力が再び開いた後も、低級なものと繋がることはなくなり、エネルギーを微細に感じわけて、判断し、対処することができるようになりました。

【私のミッション】
私のミッションは、
愛と調和の世界を実現し、
「まどか」という名前に刻まれた使命を発揮、
つまり、ご縁のある人々と繋がり、
その人々の魂の本質を捉え、
世の中の疑問に答え、
その人々の魂本来の生き方を伝え、
後進育成をします。

私自身も、上記の宣言文を宇宙に届けました。
その結果、多くの神様たちが円陣を組んでサポートに入ってくださいました。

今回の魂の羅針盤　ナビゲートセッションが生まれた背景も、このミッションの一環となります。

スターシードやライトワーカーといった宇宙由来の魂を持つ仲間たちが、この地球で仕事をしやすいように、サポートする役割を全うしていきます。

どうぞよろしくおねがいします！